フラボノドや桂皮酸誘導体、そのほかのビタミン類やミネラルなど、人間の健康に有用とされる成分を豊富に含むプロポリスは、ミツバチが、自分のたちの巣の出入り口や巣の枠、巣穴の壁に塗りつけ、巣を守るために利用している「補強材」です。 ミツバチは、さまざまな天然のハーブの新芽をかじり取り、これらの新芽や樹脂などからプロポリスを作り、巣や自分のたちの身体を外敵から守るために利用するのです。 プロポリスには、さ...
ミツバチは、巣の出入り口や巣の枠、隙間、巣穴の壁などに、さまざまな植物の新芽や樹脂などからつくった「補強材」を塗りつけて雨風や冷気、および外敵の侵入を防ぎ、巣や自分たちの身体を、守っています。この「補強材」がプロポリスです。 紀元前4世紀のギリシャの哲学者アリストテレスは、「動物記」のなかでプロポリスについて「花の汁液やヤナギ、ニレなどのようなヤニを出す樹液から出る涙」と記しています。「プロポリス...
はちみつは、その80パーセントが糖質で、それに微量にビタミン、ミネラルが含まれているのに対し、ローヤルゼリーは、3大栄養素であるたんぱく質、炭水化物、脂質をはじめとして、人間の健康に不可欠な必須アミノ酸(*必須アミノ酸とは、人間にとって必要なものでありながら、人間の体内で合成することが不可能であるため、食品から摂取しなければならないアミノ酸のことです)のすべてを含む各種のアミノ酸がバランスよく含ま...
女王蜂がその生涯(働き蜂の30?40倍の長寿・・・3?4年・・・をまっとうし、その体重は働き蜂の約2?3倍にもなります!)にわたって、唯一無二の食料とするのが、ローヤルゼリーです。 彼女に、毎日約1500?2000個の卵を産み続けるだけのエネルギーを与えるローヤルゼリーとは、いったいどのような成分をもつのでしょうか? はちみつとはどう違うのでしょうか?「王乳」と呼ばれるローヤルゼリーの魔法の栄養素...
のどに良いとされるカリンのはちみつ漬けや、ちょっとお疲れのお父さんやスポーツ選手の疲労回復に絶大なパワーを発揮するレモンのはちみつ漬け、そのほか金柑(きんかん)、梅、ゆずなど・・・さまざまな果実をはちみつに漬けた「はちみつ漬け」。はちみつの栄養と風味に加え、果実のもつそれぞれの味わいをも楽しめる、はちみつ食品です。そのまま食べてもおいしいのですが、どうもワンパターンしがち。どうやって食べたらいいの...
ミツバチ社会において産卵能力をもつほぼ唯一ともいえる存在として、君臨する女王蜂。種の存続をかけ、3?4年にわたる生涯において、1日1500?200個の卵を産み続ける彼女が、唯一口にするのが、ローヤルゼリーです。 ローヤルゼリーは、ミツバチが花から集めてきた花粉を働き蜂が体内で消化、分解、生成して、その体内から分泌したものです。はちみつとは色も味覚も異なる、クリーム色の液体です。実際、舌をさすような...
ミツバチたちの社会は、女王蜂と呼ばれる、特殊な能力を備えたメス蜂によって支えられています。同じメスのミツバチでありながら、働き蜂には通常、産卵能力はありません。ミツバチ世界の生命は、この女王の背にかかっているのです。 女王蜂は、働き蜂にないさまざまな特殊な、神秘的な能力を持ちます。そもそも身体の大きさからいって、働き蜂の比ではありません。働き蜂の約2?3倍の身体をもち、その寿命は、30倍?40倍と...
はるか昔、紀元前4世紀に哲学者アリストテレスが、その著書「動物誌」にも記したという「ローヤルゼリー」。当時からその豊かな栄養は、神秘な魅力で世界の注目を浴びていました。 ところでこの、はちみつとは色も味覚も異なるクリーム色の液体はいったいなんなのでしょうか? アリストテレスは、この液体に浮かぶミツバチの幼虫が女王蜂へと成長することから、この液体、「ローヤルゼリー」そのものから女王蜂が生み出されると...
一般にはちみつというと、ミツバチがレンゲやクローバー、アカシアなど、さまざまな草花や樹木の花から採集してきたものとして知られています。これは「花蜜」あるいは「ネクター」と呼ばれるものです。一方、はちみつのなかには、ヨーロッパで「森の蜜」と呼ばれている、別の種類のはちみつ「甘露はちみつ」があります。これらはヨーロッパの家庭で伝統的に用いられ、愛されてきたもので、さまざまな木の樹液や植物に寄生するほか...
はちみつは、ミツバチがさまざまな花から採集してきたみつです。これは「花蜜」、あるいは「ネクター」と呼ばれます。花蜜は、草花から採集したものと、樹木の花から採集したものがあります。レンゲやタンポポ、菜の花、クローバーなどのはちみつは、春の草花から採られたはちみつです。一方、柿やアカシア、ミカン、クリ、ノバラなどのはちみつは、春に花を咲かせる樹木の花から採ったはちみつです。これら、春のはちみつは、透明...